第48回 ワールドカップ期間中に、まさかのリストラ!?

「ワールドカップで忙しいでしょう?」。 この1カ月というもの、人と会うたびにこう訊かれた。 そりゃあ、サッカージャーナリストと自称しているからには、そう思われるのは当然のことだ。 しかし、ところがどっこい、W杯期間中はド暇だった。 取材パスが手に入らなかったからだ。 これは日本協会に申請し、許可された者が交付される…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第47回 日本の代表的チームってどこだ?

一度中止になったものの、日本代表のアメリカ遠征は予定通り行われることになった。 そこでの対戦相手ウルグァイは、2月に香港で行われたカールスバーグ杯で優勝しているが、その時のメンバーはオンピック仕様。 真のA代表はW杯後は試合をしておらず、未だ監督も決まっていない。 現在、候補として名が挙がっているのは、 U-22代表監督の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第46回 エコノミー症候群に要注意!? ホルヘの南米珍道中

今年は日本・南米間を5往復もした。 例年は一度行ったら4~5ヶ月滞在していたが、今年は2週間から2ヶ月位の滞在を5回繰り返すことになった。 しかし、あの飛行機での長旅というのは慣れるものではない。 日本からアルゼンチンまでは機中だけで25~26時間。経費は自腹なので当然エコノミークラス。 狭いシートでジッとしているといい加減…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第45回 まさかの発砲!? ゴルフ場のオーナーの行動にホルヘ驚愕!

アルゼンチンはゴルフ天国。高速に乗れば、ブエノス市内から30~40分の所にいくつもゴルフ場がある。 ビジターのプレーフィーは約1000円。 キャディーは地元の少年達が多く、マンツーマンでハックを担いで歩く本格派。彼らを雇えばやはり約1000円。 自分で担いでプレーすればタダだし、手引きのカートを安く借りることもできる。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第44回 アルゼンチンでヒット中の「島唄」に出てくる「ウージ」って何?

カニーヒャが心配だ。 今年に入って代表のテストマッチ3試合に招集された。 ウェールズ戦はまあまあ、カメルーン戦ではW杯行き決定と、いわれたほどの大活躍、ドイツ戦は軽い故障でへンチを温めた。 心配なのは、最終的に彼が落とされるとか、ケガの具合とかではない。 もっと別のことだ。 とにかくカメルーン戦でのカニは凄かった。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第43回 無法地帯(!?)のアルゼンチンに慣れてしまうのが怖い!

南米と日本の常識の違いについては慣れたつもりだったが、最近、立て続けに驚かされることがあった。 昨年12月、ライブハウスの火災で約200名の若者が死亡した。 そこの経営者であるチャバンは、身柄を拘束されて検察の取調べを受けていたが保釈金を積み、裁判で有罪が確定するまでは自由の身となった。 これは、まったく合法的なことである。し…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

第42回 ホルヘ、アルゼンチンで花粉症の危機!?

日本では少し前に、W杯開催1周年記念の行事が各地で行われていたが、南米では次回のW杯予選がすでに始まった。 いささか早すぎる気がしないでもない。 ホルへは第1節のアルゼンチン対チリ、第2節のパラグァイ対ウルクァイに行って来たのだが、パラクァイではちょっと驚かされた。 なんと日本から、ウルグアイファンだという女性がひとりで応…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第41回 ついにスタートしたサッカーくじ“toto”にホルヘが提案!?

日本スポーツ界の悲願?であった“toto”がついに本格的にスタート。 初回は予想を下回わる9億円弱の売り上げだったが、見事に1億円獲得者が出たため、次回の売り上げは倍増した。 メデタシ、メデタシ。そしてスナック菓子の“おっとっと”も大きくなった。これも“toto”効果に違いない。 しかし喜んでばかりもいられない。 なぜな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第40回 ホルヘのスペイン語のレベルは、一体どの程度!?

ホルヘが南米によく行くことを知った人の多くは、「どのくらいスペイン語を喋れるの」と尋ねてくる。 この質問に正確に答えるのは大変難しい。 これが、「どれくらい泳げるの」とか「ゴルフの腕前はどのくらい」と聞かれたのなら、「80mで力尽きる」、「いまだにハンデ31」(いずれも事実である)と、具体的な数字をあげて分かりやすく答えられる。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第39回 ホルヘの“シルバー・アルゼンチン”移住計画

先日、アルゼンチンの身分証明書の更新に行ってきた。日本で身分証明書というと、学生証や保険証、運転免許証が一般的。 しかし海外の多くの国では、国が発行する公式の身分証明書というものがある。 アルゼンチンの場合は通称DNIといい、全ての国民がこれを持っている。 オギャーと生まれたらDNIを取得する。もちろん義務であって、これかなけ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第38回 アルゼンチンへのサッカー留学は楽じゃない!?

以前に比べればかなり少なくなったが、今でも南米でサッカー留学している若者はいる。正確には分からないが、アルゼンチンには60人以上の留学生がいると思う。 ホルヘも南米のあちこちで彼らと遭遇し、時には励まし、時には厳しい指摘をしている。 そんな中のひとりである三須君という21歳の選手が、アルゼンチン1部リーグのエストゥディアンテスと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第37回 アルゼンチンの経済危機で、ホルヘにマイホーム計画浮上!

3ヶ月ぶりにアルセンチンに来たら大変なことになっていた。 経済危機から暴動が起こり、1ドル=1ペソの固定相場も崩れ、ペソがどんどん下落している。 もちろんこうしたことは知誰として知っていたが、実際にその中に入ると「こりゃ、すごいことだ」と実感する。 アルゼンチンの物価は高かった。 1ドル=1ペソ時代は、新聞、缶ジュースなどが1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第36回 日本サッカー協会のコーチング用語にモノ申す!

ワールドカップイヤーが終わり、日本サッカーの新たなスタートとなる2003年の初頭に際し、ちょっとと真面目なお言舌をひとつ……。 「マノン」という言葉をご存知だろうか? サッカーにおけるコーチングの声のひとつである。 ボールを持っている、あるいは受けようとしている味方選手の背後に相手が近ついた時、それを知らせるために「マノン」と叫…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

第35回 これって何か変!?容姿や衣装が重要な採点競技

いよいよW杯最終予選に突入したが、ジーコ監督への評価は依然として低く、バッシングに近い論調も多々あるようだ。 しかしそれは当然のことで、世界中どこの国でも、際立った業績や成果を示さなければ、国家元首と代表監督は庶民の敵役となるのだ(“将軍様”などがいる一部を除く)。 要は結果次第で、プロセスは全く関係ないといえる。 前監督のト…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第34回 分別なんて関係ない!?南米の困ったゴミ事情

日本でゴミの分別をするようになったのは、いつ頃からだったろうか。 ホルへが高校生のときは、すでにそうだったような気がする。その記憶が正しければ、東京では約30年前から分別していたことになる。 現在は、自治体によってはガラス瓶をさらに色で分けるなど、何種類にも分別しなければならない。ゴミを捨てるのも一苦労だが、環境のことを考えれば…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

第33回 価値観が違う!?コロンビアの犯罪事情

本編に引き続き、今回はコパ・アメリカのお話。 コロンビアで一番多く質問されたのは、「この国(この街)をどう思うか?」ということ。 ようするに、「コロンビアのコカインを目の仇にするアメリカの隠謀(彼らはそう思っている)で、危険が一杯、悪人が一杯の国だと思われているが、本当は違う」という事を皆が力説したがっていた。 たしかに今…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第32回 お洒落な病院で赤面!? ホルへを待っていた試練とは……

日本と南米を行ったり来たりしているホルヘ。 あくまでも本拠地は日本だが1年の半分くらいは南米で過ごしている。旅立つと数カ月は帰ってこない。 今年は3月末に高飛びし、7月末に一時帰国。そしてまた、9月から2~3カ月は南米を放浪する予定だ。 こんなサイクルだから、帰ってみると街並みが変わっていることがある。 向かいの家が取り壊さ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第31回 総重量40kg!? 運び屋ホルヘの荷物の中身とは……

9月中旬、再びアルゼンチンに出発。 前回は約5カ月間だったが、今回は2カ月半くらいの日程。しかしトータルすれば、今年は7カ月半も日本を留守にすることになる。 ブエノスアイレスのマンションに住むようになってからは、自炊用の食材を日本から持っていくようになった。 高野豆腐や昆布などの乾物から佃煮、レトルト食品までかなりの量になる。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第30回 ホルへ憧れの大阪万博から35年、万国博覧会の現実を知る

日本では愛・地球博が開幕し、会場は連日盛況のようだ。 万博といえば、70年に開催され大成功を収めた大阪万博を思い出す。その時、ホルへは9歳の小学生だった。万博とは何のことかよく分からなかったが、とにかく世間は万博一色で大騒ぎしており、是非行ってみたいと思っていた。 結局、その希望はかなわなかったが、テレビなどで情報をみては、「万…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第29回 これは名案!? 使い捨てカイロの意外な使い道

日本に帰ってきたら、暖冬にびっくり。しかし、天変地異や農作物などへの影響を考えなければ、寒がりのホルへにとって都合がいい。 多くの人は、「南米が暖かい」というイメージをもっているが、そんなことはない。ブラジルのサンパウロやボルト・アレグレにも四季があり、冬は寒い。ブエノス・アイレスの冬だって、最低気温が氷点下になることは珍しくない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more